フリーライター|ハンドルネーム:ミナト。スマホ・通信サービスを中心に、料金、キャンペーン、乗り換え方法、利用者の疑問を取材・調査しています。「結局どれを選べばいい?」を解決できる記事を目指し、公式情報と実際の利用者の声をもとに、メリットだけでなく注意点も分かりやすく紹介します。
2026年10月8日木曜日
⑤楽天モバイル・ahamo・povo・LINEMOを比較|結局どれがおすすめ?
㏚「楽天モバイルとahamoならどっちが安い?」
「povoと楽天モバイルはどちらがおすすめ?」
「LINEMOも気になるけれど、結局どれを選べばいい?」
スマホ料金を見直そうと思っても、似たような料金プランが多く、どのサービスに乗り換えればいいのか迷ってしまいます。
フリーライターのミナトです。
今回は、乗り換え先として比較されることが多い楽天モバイル・ahamo・povo・LINEMOの4サービスを、料金、データ容量、通話、使いやすさなどから比較します。
結論としては、たくさんデータ通信を使うなら楽天モバイル、30GB前後を安定して使いたいならahamoやLINEMO、必要な分だけギガを購入したいならpovoという考え方が分かりやすいでしょう。
ただし、最適なサービスはスマホの使い方によって変わります。
※当サイトはアフィリエイト広告(PR)を掲載しています。
楽天モバイル・ahamo・povo・LINEMOを比較
まずは4サービスの特徴を簡単に比較してみましょう。
サービス 月額料金の目安 データ 通話 向いている人
楽天モバイル 1,078円~3,278円 3GB~無制限 Rakuten Link利用で対象通話がおトク 大容量通信を使う人
ahamo 2,970円 30GB 5分以内の国内通話込み 30GB程度使う人
povo 基本料0円+トッピング 必要な分を購入 従量制・オプションあり 必要な時だけギガを使う人
LINEMO 990円~2,970円 3GB~30GB プランにより異なる LINEをよく使う人
※料金・サービス内容は変更される可能性があります。比較時点の公式情報を確認してください。
楽天モバイルは、データ使用量に応じて料金が変わり、通常料金では3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GBを超えると3,278円です。データ利用量が多い人ほど特徴を活かしやすい料金体系です。
楽
楽天モバイル
ahamoは30GBを月額2,970円で利用でき、5分以内の国内通話が基本料金に含まれています。大容量オプションを追加することで、さらに多くのデータ通信を利用できる仕組みです。なお、ahamoは2026年12月からサービス仕様・料金の変更が予定されているため、申し込み時には最新情報を確認しましょう。
A
ahamo FAQ
povoは基本料0円から始め、必要なデータ容量などを「トッピング」として購入する方式です。毎月のデータ使用量が大きく変わる人には使いやすい仕組みといえます。
P
povo2.0
LINEMOは3GBまで990円、10GBまで2,090円の「LINEMOベストプラン」と、30GBで2,970円の「LINEMOベストプランV」を用意しています。LINEの対象機能でデータ容量を消費しない特徴もあります。
L
LINEMO
楽天モバイルとahamoはどっちがおすすめ?
楽天モバイルとahamoで迷ったら、毎月どのくらいデータを使うかを基準に考えると分かりやすくなります。
楽天モバイルは、3GBまでなら1,078円、20GBまでなら2,178円、20GBを超えても3,278円です。
一方、ahamoは30GBを月額2,970円で利用できます。
毎月20GB以下なら楽天モバイルの料金が魅力的です。
逆に、ドコモ回線を利用したい、30GB程度を毎月安定して使いたい、5分以内の通話をよく利用するという人ならahamoも候補になります。
ギガをあまり使わない月がある人や、20GBを大きく超えて使う人は楽天モバイルを検討しやすいでしょう。
楽天モバイルとpovoを比較
povoの大きな特徴は、毎月固定された容量のプランを選ぶのではなく、必要なデータ容量をトッピングで購入できることです。
例えば、
「今月はあまりスマホを使わない」
「旅行の月だけ大量のギガが必要」
「普段はWi-Fi中心」
という人にはpovoの柔軟性が向いています。
一方、毎月のデータ使用量が多く、料金を気にせずスマホを使いたい人には楽天モバイルの方が分かりやすいでしょう。
楽天モバイルは20GBを超えても通常料金は3,278円なので、毎月大容量通信を利用する人にとって比較しやすいサービスです。
楽天モバイルとLINEMOを比較
LINEMOは小容量から30GBまで選べるのが特徴です。
3GBまで990円、10GBまで2,090円、30GBで2,970円という料金体系なので、毎月のデータ使用量が10GB程度までなら選択肢になりやすいでしょう。
L
LINEMO
また、LINEのトークや音声・ビデオ通話などでデータ容量を消費しない「LINEギガフリー」も特徴です。
そのため、
「LINEを頻繁に使う」
「データ使用量はそれほど多くない」
「ソフトバンク回線を利用したい」
という人にはLINEMOが候補になります。
一方、20GBを超えてデータ通信を利用するなら、楽天モバイルとの料金差を比較してみる価値があります。
格安SIMなら結局どれがおすすめ?
4サービスを比較すると、単純に「一番安いサービス」を決めるのは難しいでしょう。
おすすめをデータ使用量別に考えると、次のようになります。
3GB程度しか使わない人
楽天モバイルやLINEMOが候補です。
料金だけでなく、LINEの利用頻度や通話の使い方も確認しましょう。
10GB前後使う人
LINEMOやpovo、楽天モバイルを比較するとよいでしょう。
毎月の使用量が安定しているか、月によって大きく変わるかも判断材料になります。
20~30GB程度使う人
楽天モバイル、ahamo、LINEMOが候補です。
通話をよく使うなら、通話サービスまで含めて比較しましょう。
30GB以上使う人
楽天モバイルが有力候補になります。
楽天モバイルは20GBを超えた場合も通常料金3,278円で利用できるため、大容量通信を使う人ほど料金面のメリットを検討しやすくなります。
楽
楽天モバイル
楽天モバイルを選ぶメリット
楽天モバイルを選ぶ大きな理由は、データ使用量が多くても料金が分かりやすいことです。
さらにRakuten Linkを利用した対象の国内通話では、通話料金を抑えられる仕組みがあります。
楽天市場など楽天グループのサービスを普段から利用している人なら、スマホ料金以外の部分も含めてメリットを感じられる可能性があります。
また、家族割引などのプログラムも用意されているため、家族で利用する場合は適用条件を確認しておきましょう。
楽
楽天モバイル
楽天モバイルを選ばないほうがいいケース
もちろん、楽天モバイルがすべての人に最適とは限りません。
例えば、
自分の生活圏での通信環境が気になる
30GB程度の固定容量で十分
LINEを中心に少容量で使いたい
必要な時だけギガを購入したい
現在の通信会社に満足している
という場合は、ahamo、povo、LINEMOも比較してみる価値があります。
特に通信品質は利用地域や建物、端末などによって変わるため、料金だけで決めないことが大切です。
迷ったら「月何GB使うか」で決めよう
楽天モバイル・ahamo・povo・LINEMOの4つで迷ったら、まずスマートフォンの設定画面などから、現在のデータ使用量を確認してください。
そのうえで、
3GB以下 → 楽天モバイル・LINEMO
3~10GB → 楽天モバイル・povo・LINEMO
10~30GB → 楽天モバイル・ahamo・LINEMO
30GB超 → 楽天モバイルを重点的に比較
というように候補を絞ると選びやすくなります。
ただし、これはあくまで料金と容量を中心に考えた目安です。
通話、通信品質、海外利用、サポート、キャンペーンなども含めて判断しましょう。
まとめ|大容量なら楽天モバイルを第一候補に比較
楽天モバイル、ahamo、povo、LINEMOには、それぞれ異なる特徴があります。
楽天モバイルは、毎月のデータ使用量が多い人や、月によって使用量が変わる人と相性が良いサービスです。
ahamoは30GB程度を安定して利用したい人、povoは必要な分だけ柔軟にギガを購入したい人、LINEMOは小容量利用やLINEをよく使う人に向いています。
「格安SIMならどこでも同じ」と考えず、自分が毎月何GB使っているのかを確認することが、後悔しないスマホ選びの第一歩です。
そして、30GBを超えて使うことが多い、動画やSNSを外出先でもたくさん利用する、スマホ料金をシンプルに抑えたいという人は、楽天モバイルを比較候補の上位に入れてみるとよいでしょう。
料金やキャンペーンは変更される可能性があるため、申し込み直前には各社の最新情報を確認してください。
「比較した結果、楽天モバイルが自分に合いそう」と感じた方は、次に料金とキャンペーンの適用条件を確認してから、乗り換え手続きを進めるのがおすすめです。